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2/1 (SAT)

(an) arrangement(s)

#009. Premier

渋谷区上原、多彩なアーティストが集うギャラリーより
全員が互いにコミュニケートできる、先鋭さと楽しさが共存するイベント

Adv. Resevation ⇒

Go Tsushima

大阪出身。時間と空間を表象前提とし、エレクトリックギターによるインプロヴィゼーションでの活動を行う。これまで、CuckooとのPsychedelic Desert、Maria JikuとのJIKU55といったユニットとしても活動。日本のみならず、豪州、イギリス、北欧、ヨーロッパ諸国など様々な国でのライブやフェスに出演、Pharmafabrikをはじめ各国レーベルからのリリースもある。また長年に渡り、有名無名問わず、大半の来日海外音楽家の窓口として交流関係を築いてきた日本の音楽シーンにとっての重要人物である。

Artist Profile

Yui Onodera

音楽家/建築音響デザイナー。アメリカのand/OARよりアルバム"suisei"の発表を皮切りに国内外のレーベルより作品を発表し、英Wire誌などを通じて広く紹介され国際的な評価を受ける。これまでにBrandt Brauer Frick、Yves De Meyの来日公演や、スペインstorung festivalにMoritz von Oswald、Mika Vainio、Pjusk等と共に出演。The Beautiful Schizophonic、Celerとのコラボレーションや"Pleq/Good Night Two"など国内外のコンピレーション、リミックスワークも多数手掛ける。

Kouhei Harada.

グリッチを独自に解釈し、環境音やアコースティックなサンプルなどを多用しつつ、既成の音が持つエンベロープを、Max/MSP上でことごとく破壊解体する極端な手法を得意とする。これまで主なものとしては、FAUSTの招待によるドイツAvant Garde Festivalへの出演、オーストラリアECU WAAPAでのアーティストトーク&ライブ、長野渋温泉での音泉温楽への出演など。演奏のほかインスタレーション作品も発表している。また(an) arrangement(s)シリーズを主宰し、"たのしくあそぶ"を大切に、活動している。

Brendan Biddiss (UVEES, YOKOHOMOS / from Perth)

西オーストラリア、パースを拠点に活動するミュージシャン。自身のバンドYOKOHOMOSのギタリスト、WAAPAのクラシカルパフォーマンス卒。 2012年、GoおよびKouheiを介しバンドで来日、東西でツアーを行い、そのエンターテイメントあふれるステージで各ライブハウスのオーディエンスを魅了した。
今回の来日では、地元パースの夏や彼の持つ深層の価値観をベースとしたサウンドスケープ、インプロヴィゼーションを披露する。*全員での即興時にゲストとして参加。

■ 会場 Venue

■ 開場 Open

■ 開演 Start

■ 予約 Adv.

■ 当日 Door.

■ 出演 Artists

 

■ 地図 Map

18:00

18:30

¥2,500 + 1Drink

¥3,000 + 1Drink

*スペースの都合上、定員がございます。

 予約優先および先着順とさせていただきますので、予めご了承ください。

・Cristian Vogel
・Go Tsushima + Yui Onodera + Kouhei Harada.

・全出演者 + Brendan Biddissによる全員即興演奏

 

 Opening Talk : DAAIC of Second Home Town

 

PA : Mai Taguchi, Takako Izumi

京王井の頭線 駒場東大前駅より徒歩8分

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